新型コロナウイルスの対策一つとして治療院の消毒強化中

今月(3月)初めから、オゾン消毒消臭機械(OHNIT社製、剛腕300CT)を新規導入しました。

毎日夜10時から3時くらい5時間稼働させて(オゾン産生量はおおよそ300mg/h)、朝になれば治療院の空気はほぼ無菌無臭。夜稼働中に出されたオゾンガスは五、六時間を経過して(およそ5,6個半減期相当)、ほぼ全量が自然分解されました。

使用してからまだ一か月弱ですが、効果には満足しています。